上条
上条当麻
彼は、この作品の主人公である。
超能力のシステムスキャンではレベルゼロと判定されている。
しかし、様々な騒動に巻き込まれているうちに『幻想殺し』という能力に気付く。

幻想殺し(イマジンブレイカー)は、その特性上システムスキャンには反応しなかっただけのようだ。

「不幸だ」が口癖で、実際に事件を片付けるたびに病院送りになっている。

記憶が破壊されるという事件もあり、不幸であるのは確かなようだ。
登場